Q&A
保育士と幼稚園教諭の違い
保育士と幼稚園教諭の違い
世間ではよく混同されてしまいがちな「保育士」と 「幼稚園教諭」。
これらにはどういった違いがあるのでしょうか。
まず保育士は、厚生労働省管轄の福祉職員という位置づけになり、
保育士資格を取得する必要があります。
そしてこの保育士は、児童に対する保育、生活における躾、成長過程で発生するさまざまな問題を保護者と共に解決していく、
よき理解者といった存在になります。
これに対し幼稚園教諭は、文部科学省管轄の教諭となり、
幼稚園教諭免状を取得する必要があります。
そして幼稚園教諭は、その名称からもわかるように教諭である事から、いわゆる「勉学」を教える立場となります。
どちらを選ぶかは、その家庭の状況などによりますが、選び方によっては子供が学ぶものが大いに違うという事になります。
ただ、近年の動きでは、幼稚園も保育園も一元化に向けたものがあるようで、
保育士と幼稚園教諭の両者の資格を持った人もちらほら出始めているのだと言いますから、いずれその別はなくなってしまうのかもしれませんね。
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2007年03月01日 11:53