保育士の基礎知識
保育士の歴史
保育士の歴史
1999年の児童福祉法改正によって誕生した「保育士」という名称。
この名称自体はまだ比較的新しいものですが、保育士の歴史は非常に古いものなのです。
現在の保育士という名称に生まれ変わるまでは「保母」という名称が用いられ、また、男性であれば
「保父」と呼ばれてきました。
これは、彼らの持つ資格が「保母資格」
と呼ばれるものであった事や、当時はまだ男性職員は少なく、
ほとんどが女性だった事も挙げられます。
この、彼らの持つ「保母資格」は、社会福祉関係の資格としては最も古い歴史を持ち、そのルーツは昭和23年にまでさかのぼります。
当時は女性ばかりであった保母資格所有者の状況も、現在に至るまでの長い期間には様変わりし、男性の比率が非常に高くなりました。
こうした現状の変化や、男女平等といったような社会情勢、またその必要性に迫られ、1999年の児童福祉法改正によって男女の区別をなくした「保育士」
という新しい名称に生まれ変わったのです。
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2007年03月01日 11:12